映画「沈まぬ太陽」を見てきました。 原作を読んでから、かなり時間が過ぎてるので、忘れてしまっている 箇所もありですが、概ね、原作通りで3時間20分の長編映画が、あっと 言う間でした。 客層は、私たちと同世代の方が多かったように思います。 きっと、空いてるだろうと思って行ったのですが、劔岳は結構、余裕のあった 座席が今回の映画はほぼ満席状態でした。
とにかく豪華な俳優人揃いです。 偶然とはいえ、JALの再建が問題化する今の時期の上映というのも、ピタっと きてますね。 長きに渡り、企業の中で過ごしてきた世代人にとって、共感やら、挫折やら、期 待やらと、色んな想いが伝わってます。 恩地さんという主人公の生き方、その妻として、あるいは、こんな父親の子供で あったら・・・ 自分なら、どんな風に感じただろうかなど、色んな事を思いながら見てました。 墜落事故での場面や、遠い異国への配転など、目頭が熱くなる場面もしばしば・ ・ 久しぶりに良い映画を見ました。 もう一度、原作を読んでみようと思います。
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